繰り返しに耐えるっていうのは結局、薄味じゃねぇかと思うんだよね

おはようございます。

企業PRと文章で生活している砂流(すながれ)です。1月18日(月)22時23分をお伝えします。

タモリさんが、まだ相当若いとき(笑っていいともやる前?)昭和60年に山藤 章二さんとの対談でこんなことを言っていたみたいです。

「昼間の番組はファーストフードだと思うんだよね。なんでハンバーガーとかフライドチキンといったものがあんなに売れ続けているのかっていうのを考えると、あれは決してうまくないですよね。ちゃんとした所でカシワのから揚げを食やぁもっとうまい。でもファーストフードも極端にまずいちゅうこともないですよね。

繰り返しに耐えるっていうのは結局、薄味じゃねぇかと思うんだよね。濃厚で強烈な味はうまいとは思うけど、毎日は絶対食えないですからね。」
▲山藤 章二 対談「笑い」の解体より。家の中でどこ行ったか分からなくて出典書かなかったけど、見つけた! いいとも前だと思ったけど、いいともはじまった後だった。

ほいで、うどん店とラーメン店の違いにこんなものもあるそうです。

「うどんはお店ごとに劇的に違う味があるわけじゃない。どこでうどんを食べてもだいたい同じ味。ただ、細かい違い、組み合わせで、何回か食べていくうちに、俺はここのうどんがおいしいんだっていうふうに発見できる味。

だから、何回も来てもらえるように安くないといけないし、何回食べてもらってもいいように、食べたらすぐおなかがすくようなものでないといけない。うどん屋はたぶん戻っていく味。超リピートなんですね。

ラーメン屋っていうのはひと口目においしくないといけないから、ガツンとした個性で。でも、食べてるうちに食べ飽きて、次の新しい味のほうに向かい続けていく。」
▲過去僕がインタビューした記事から抜粋

なんとなく勢いではじめたこのブログも薄味がいいのかしら。ガツンと美味しいものは、ライターとしてはメディアの記事として出したい思いがあるのできっと薄味なんだろうなぁ。

そう思うと2年くらい前までよく更新していたひとり語りポッドキャストも復活したほうがいいんじゃろうか。ここらへん、もしもポッドキャスト聞いたことあるって方がいましたら、どう思いますか? 教えてください。

ということで、ほいじゃったら。

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